令和5年3月号 法語：こころに じごくがあるよ ひにちまいにち ほのをがもゑる [ 令和5年3月3日 ]
託念寺の行事
＜日曜法座＞ 朝8時～9時 12日、19日はお休みします
5日(日）勤行：お正信偈
法話：新しい「領解文」（浄土真宗のみ教え）についての消息
26日(日）勤行：音楽法要重誓偈 しんじんのうた
法話：今月の法語をあじわう
＜恵以真会主催 春の彼岸会 家族礼拝の日＞
21日（火：春分の日） 朝8時～9時
１．おつとめ：しんじんのうた 調声：恵以真会新役員
２．絵本語り「焼けあとのちかい
文・半藤一利 絵・塚本やすし」
長岡にご縁の深い半藤一利さんが東京大空襲の被災体験を語った絵本です
３．梵鐘の撞き始め お彼岸団子を用意してお待ちしています。ご家族でお参り下さい。
元上組の行事
＜み教えに学ぶ集い＞
８日（水）13：30～15：30
会場：善行寺 講師：大岩裕志さん（善行寺）
テキスト：「思いがけず利他」中島岳志著 第５回 p88～ 親鸞「教行信証」のスタイルが表すもの
＜元上組れんけん 公開法話会＞
18日(土) 14：00～ 会場：託念寺
講師：本願寺布教使 旭勲さん（与板組常禅寺住職）
公開法話会ですのでどなたもお参り下さい
絵本「焼け跡のちかい」
ロシアのウクライナへの侵攻がはじまって1年が経ちました。
かつて日本の侵した大きな過ちがどれほど大きなものであったのか。最後のページに記されたメッセージ：
「戦争だけは絶対にはじめてはいけない」
絵本の朗読：読み聞かせボランティアひまわりの詩
