豊かな自然に恵まれた前川保育園

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★ なかよくする子どもを育てる 〜たがいに敬い助け合う〜 [ 平成26年2月 ]

イメージ: 今月は豆まき会がありました。元気に「おには〜そと!」「ふくは〜うち!」と園内を回ってくれて、これで保育園には鬼がいなくなったかな?福が入ってきてくれたかな?そしてヒトの心の中の鬼はどうですか?おこりんぼ鬼、泣き虫鬼、いじわる鬼、ふざけ過ぎ鬼、めんどくさがり鬼、好き嫌い鬼・・。み〜んな、追い出すことができたかな?
 さぁ、そして4日は立春。まだまだ寒いですが、日はずいぶん長くなりましたね。春はもうすぐです。就学や進級に向けて、からだも心も充実させて過ごしましょう!


「ひとつひとつていねいに」

イメージ:「ひとつひとつていねいに」 これまでの保育活動をふりかえって、気持ちや行動にゆるみが出ていませんか?日常が習慣化してくると、人間はついだらけてしまいます。もう一度原点に戻って、気持ちや行動をチェックしてみましょう。

★仏さまにお参りする時の姿勢、いいですか?
 背筋はピッ、お手々はきちんと合わせ、お目々は仏さまを見てますか?背中がグニャッっとなってたり、手のひらが伸びていなかったり、、お友達といつまでもおしゃべりしてたりしませんか?

●先生のお話を聞く時は?
 お目々は先生、お口はチャック、心の中は「先生のお話し
よく聞くよ」という思いで、お耳を傾けていますか?



イメージ: ■給食を食べるときはどうですか?
 心をこめて「いただきます」のごあいさつができていますか?私たちは何をいただいているのでしょう。そうです、私たちは食べ物のいのちをいただいています。おいしい魚や肉や野菜やご飯やパンも、みんな生きていたいのちです。それをいただいているのです。「食べ物のいのちをもらってありがとうございました」と心をこめてしっかりごあいさつしましょう。
 正しい姿勢で座っていますか?おしゃべりに夢中で、「ごちそうさま」ができないお友達はいませんか?
 ご飯粒は残っていませんか?野菜は残していませんか?
残せば仏さまが悲しむよ。

◆お友達にいじわるしてない?
 フワフワことばとチクチクことば。ことば一つでお友達を喜ばせたり、怒らせたり、悲しませたりします。自分が言われて嫌だなと思うことはお友達に言ったらいけません。自分がされたら嫌なことは、お友達にしません。相手を敬う。大事なことです。一人ひとりが気をつけていきましょう。


<今月のまことの保育>

イメージ:<今月のまことの保育> 豆まきと鳩

私が大阪の保育園に勤めていた頃の話です。大阪の節分も長岡と同じように「鬼は外♪福は内♪」の掛け声で豆をまきます。違う点があるとすれば、雪のない大阪では外で豆まきができるということです。
 節分当日、保育園では鬼に扮した保育園の先生めがけて豆がまかれます。その豆は殻つきの豆で後で拾って食べるというものでした。たくさんの豆をまいて、できる限りみんなで拾って食べるのですが、踏んづけてしまって食べられない豆や土にまみれて拾いきれない豆がどうしても出てきてしまいます。その保育園もまことの保育を実践していて、食べ物のいのちを大切にするということは普段から子どもたちに伝えていますから、そうやって土にまみれて食べられなくなった豆をみて、「もったいない」と矛盾を感じるのではないかと不安に思っていました。
これを園長に話すと「ええねん ええねん」といいます。「ええんかいな」と思いましたがその理由を聞いて納得しました。
「まいた豆は翌朝にはきれいに無くなっとる。なぜなら鳩やらカラスやらが飛んできてそれを片っ端からついばんでいくからや。」
踏まれて割れた豆をもったいないと思う気持ちは人間中心の考え方で、もっと大きな視点で見れば何も無駄になっていませんでした。ビルが立ち並ぶ都会の片隅で、自然との共生を感じるエピソードでした。(副園長)


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社会福祉法人 心耕会 前川保育園
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