豊かな自然に恵まれた前川こども園

保育だより「れんげ」

前川こども園

★ 平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜 [ 平成22年1月13日 ]

あけましておめでとうございます

平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜  お正月はどのようにお過ごしでしたか。「お餅たくさん食べたよ」「お年玉もらったよ」「みんなでお買い物に行ったよ」子どもたちはにこにこ顔で話してくれました。お家の方と楽しいお正月を過ごしたようですね。よかったです。
 今週は、こまで遊んだり、かるたとりをしたり、お相撲大会をしたり、お正月らしい遊びを楽しみました。またお天気の様子を見ながら外に出て、雪遊びを楽しむクラスもありました。子どもたちは元気がよくていいですね。
 今年もまた子どもたちが健康にしあわせに育っていけるように、お家の方と協力していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


生活発表会

平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜 たくさんの方においでいただき、たくさんの拍手もいただいて、大変有り難うございました。未満児組と幼児組を分けて2部形式で行うのは初めてのことでしたので、少し不安もありましたが、皆様のご協力のお陰で無事行うことができました。有り難うございました。
 お家の方にとって、お子さんが成長していく姿を見ることはこのうえない喜びだと思います。一人ひとりのお子さんが自分らしさを発揮しながらステージの上で発表する姿は、私たちの目にも輝いて見えました。まさに「♪♪ 咲いた 咲いた チューリップの 花が 並んだ 並んだ 赤 白 黄色 どの花 見ても きれいだな♪♪」だと思いました。一人ひとりが「私は赤」「私は白」「私は黄色」に輝きながら、全体として調和がとれていて、「どの花 見ても きれいだな」なのです。素晴らしいものを見せてもらいました。


平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜  幼児組の最後のプログラム:歌・手話「わたしと小鳥とすずと」(金子みすず詩)を、子どもたちと一緒に私たち職員もやることができて、これも私にとっては嬉しいことでした。「みんなちがって みんないい」と最後は手話で大きな丸○を表現するのですが、これこそわが園の保育理念。「みんなちがっていていいんだよ。ちがっている一人ひとりが輝くんだよ。でも、一人だけが輝くんじゃないよ。みんなが輝くんだよ。」そんな意味合いがお家の方に少しでも伝わったでしょうか。私たちはこのような考え方を大事にして保育しています。


前川小学校1年生との交流会

平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜 1年生5人が来てくれて、フラフープ・バスケ・ピアニカ・竹馬・算数問題をそれぞれ披露してくれました。保育園の子どもたちは「ウワーッ」と感心して見ていました。特にさくら組は「次は自分たちの番だ」とひそかに闘志を燃やしたに違いありません。1年生のみなさん、有り難うございました!校長先生や担任の柳先生に保育園の様子を見ていただけたことも、よかったです。有り難うございました。


成道会(じょうどうえ)

平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜 お釈迦様がお悟りを開かれたことをお祝いし感謝する会です。お釈迦様の教えに関連して、副園長先生が共命之鳥(ぐみょうのとり)について話してくれました。「頭がふたつ、体はひとつの鳥がいました。ある時、一方が一方を妬(ねた)ましく思って毒を食べさせ殺してしまいました。あ〜、これで自分一人になった、何でも自由勝手にできるぞと思った途端、自分にも毒が回って死んでしまいました。」みんながつながっているんだというお話。子どもたちはよく聞いていました。


今月のまことの保育 報恩〜ごおん〜

平成22年1月号  今月のまことの保育:報恩 〜ごおん〜  恩という字、上の部分の「因」は布団の上に大の字になって寝ている姿だそうです。
「布団に大の字になって寝られること」は当たり前のことですか?冷たい布団だったり部屋が寒かったらできません。お腹が空いていたらできません。何か心配事があったらできません。何も不安のない状態で初めて「大の字になって寝られる」のです。これが当たり前と思ったらバチがあたりますね。当たり前ではなく有り難いことだと心で感じることが「恩」だそうです。このような感性を私たちが持ち、子どもにも感じさせていきたいものです。有り難いご恩に感謝する心を持ち、人の役に立とうとする子どもに育ってほしいです。


写真は12月28日の大掃除の様子です。


過去記事一覧